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~2006年7月ごろ~


土地を買って家を建てる場合、お金の使いかたに注意が必要です。家の費用のお支払いには着工時にいくら、上棟時にいくら、竣工後にいくらというようにお金が必要になってきます。例えば、KURIさんが2000万円の土地を買って、2000万円の家を建てるとします。 自己資金は2000万円だとします。ここで最初に自己資金2000万円で土地を買ってしまうとどうなるでしょうか?家を建てるには最初に書いたとおり、節目節目でお支払いが発生してきます。でも自己資金は土地を買うのに使ってしまいました。お支払いができなければ家は建てられません。え?住宅ローンを借りればいいって?ダメです。住宅ローンは家が建たないと融資はしてもらえない場合が大多数です。フラット35もダメです。家代金を全額現金で支払うのでない限り住宅ローンの融資実行までの建築費用のお支払いにあてる資金を用意しておく必要があるのです。


不足分の資金を銀行からの融資でまかなうのでしたらKURIさんとTAMAさんのように土地と建物をセットで考え、現金(自己資金)をどの支払いに当てるのか、銀行の融資はどの時点で実行され、どの支払いに充てることが可能なのか確認しておくことが必要です。自分が購入しようとしている物件に即したタイミングでの融資をしてもらえるローンと、自分が利用可能なローンと可能な融資額を十分シュミレーションしておきましょう。マンション、中古物件、建築条件付土地などそれぞれによって変わってくると思います。


KURIさんとTAMAさんは土地代金は手付け金を除いた全額を住宅ローンでお支払いして、家の建築費用を自己資金と銀行の融資でお支払いする予定です。土地の方のローンは10年固定金利の30年ローン。こちらのローンは、10年間の間に出来る限り(無理のない範囲で)繰上げ返済してしまおうという心づもりで選びました。一方家の方は自己資金を多くし、借り入れ金額を出来るだけ減らして20年長期固定で借りる予定です。こちらは金額が少ないのでじっくり返そうという作戦です。


低金利が続いていたので、金利が低く月々の支払い金額が低い変動金利、もしくは短期固定型のローン商品も多くでていますが、KURIさんは金利と支払い金額のシュミレーションを繰り返した結果、金利が上がった場合の支払い額の変動を呑みこむ余裕は無さそうに思えたので、固定期間を長くし、その間に繰り上げ返済をと考えました。変動金利は上がる可能性もあれば下がる可能性もあります。下がればラッキーですが(その可能性は当面は低くそうです)上がった場合の支払い金額のアップを理解しておくことが必要だと思います。リスクを取れる人(懐に余裕がある人)にはいいと思います。


借金した直後は二人してなんだか暗くなってしまったりしたけど、なにはともあれ借りちまった以上、がんばってお返しするぞ~銀行さん!待ってろよ~!チキショー!


最初の一年は家を建築中なのでほとんど繰り上げは返済ムリそうです。繰上げよりこれから借りるお金の金額を少なく減らすほうが大切ですよね。


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プロフィール
HN:
KURI
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
自営業
趣味:
料理 薪集め サーフィン
自己紹介:
2006年1月からスタートした私たち夫婦2人の家にまつわる物語。スーパービジネスウーマンのTAMA奥さまとひたすらマイペース自営業者の夫KURIさんの家作りの記録。
2007年9月に家は無事竣工。現在は思いつきレシピの記録、家庭菜園、薪ストーブのことをメインに書き綴っております。
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