コレクターというほどではありませんが、TAMAさんはマトリョーシカが好きらしく、たまに買ってきます。
現在、展開中なのは少数民族(?)マトリョーシカ。いろんな肌の色と衣裳がありますけど、一番小さいのはなんだか良く分かりません。
そんなにたくさんあるわけではありません。ロシアの歴代元首シリーズなんていうのもあり、パンダもおります。
これは貯金箱。
東京マトリョーシカに、カヴァを飲むココナツの器の中にはマトリョーシカの小銭いれ。
これはニューヨークのチェルシーのフリマで、小熊のミーシャと一緒にロシアのおじさんから買ったティントイ。ゼンマイを巻くと爆走します。手前にロブスターのカードホルダーが見えていますが、TAMAさんはロブスター物も好きらしく、目に付くと買ってきます(あんまりないらしい)
こんなのも…。レスポのトート。
マトリョーシカ、中からたくさん出てくるのが面白いらしいです。
話は食べ物に変わって、最近妙におからに凝っていて今朝はお焼きの生地と一緒に卯の花を作ってみました。
材料は、ヒジキ、ニンジン、干ししいたけにおからです。しいたけの戻し汁とカツオだしに薄口しょうゆ、酒、みりん、砂糖で味付け。酒のつまみと弁当の付け合せに活躍予定です。安いし(300g/50円)栄養ありそうだし、美味しいし、おから料理いろいろ挑戦してみようと思ってます。
現在、展開中なのは少数民族(?)マトリョーシカ。いろんな肌の色と衣裳がありますけど、一番小さいのはなんだか良く分かりません。
そんなにたくさんあるわけではありません。ロシアの歴代元首シリーズなんていうのもあり、パンダもおります。
これは貯金箱。
東京マトリョーシカに、カヴァを飲むココナツの器の中にはマトリョーシカの小銭いれ。
これはニューヨークのチェルシーのフリマで、小熊のミーシャと一緒にロシアのおじさんから買ったティントイ。ゼンマイを巻くと爆走します。手前にロブスターのカードホルダーが見えていますが、TAMAさんはロブスター物も好きらしく、目に付くと買ってきます(あんまりないらしい)
こんなのも…。レスポのトート。
マトリョーシカ、中からたくさん出てくるのが面白いらしいです。
話は食べ物に変わって、最近妙におからに凝っていて今朝はお焼きの生地と一緒に卯の花を作ってみました。
材料は、ヒジキ、ニンジン、干ししいたけにおからです。しいたけの戻し汁とカツオだしに薄口しょうゆ、酒、みりん、砂糖で味付け。酒のつまみと弁当の付け合せに活躍予定です。安いし(300g/50円)栄養ありそうだし、美味しいし、おから料理いろいろ挑戦してみようと思ってます。
PR
ワッカモーレがきれいなグリーンにできたのでパチリ。普通はトルティーヤで巻いて食べますが、我が家ではレタスなどの葉っぱに乗せて食べます。今回はまたまた「さくらベーカリー」のバゲットとレタスです。
お肉も焼きました。バジルのペストをラブ(rub)してオーブンでジュージューこんがり焼いたら美味しくできました。グリーンの皿はお気に入り。グリーンはTAMAさんが大好きなカラーなのでいろんなものがありますよ(椅子もあります)
今日のタイトルは薪ストーブ。すぐに火はつかないし、暖まるのに時間はかかるし薪の準備も面倒くさいったらありゃしない薪ストーブですが、寒い冬にはやっぱり本物の火はありがたいものです。使い始めると「(面倒くさいけど)来年の薪を作らなくちゃ」と思い始めるのは火の力かもしれません。
画像はかなり太い薪が燃え始めたところ。強い熾き火(「弱い熾き」と「強い熾き」があるんです。)の上に乗せると簡単に火がつきます。焚き付け時には煙突から煙出ますし、画像のように薪の燃え始めには木がこげる匂いも出ます(私は香ばしくていい匂いだと思いますが…)たまに細かいススが飛んでいることもあるし(煙突掃除ちゃんとやってます)、薪ストーブはやっぱり周囲への配慮とご近所さんのご理解が必要だと思います。
今日は今年一番の寒さらしいです。お日さまが沈んだらストーブに暖めてもらうことにしましょう。
お肉も焼きました。バジルのペストをラブ(rub)してオーブンでジュージューこんがり焼いたら美味しくできました。グリーンの皿はお気に入り。グリーンはTAMAさんが大好きなカラーなのでいろんなものがありますよ(椅子もあります)
今日のタイトルは薪ストーブ。すぐに火はつかないし、暖まるのに時間はかかるし薪の準備も面倒くさいったらありゃしない薪ストーブですが、寒い冬にはやっぱり本物の火はありがたいものです。使い始めると「(面倒くさいけど)来年の薪を作らなくちゃ」と思い始めるのは火の力かもしれません。
画像はかなり太い薪が燃え始めたところ。強い熾き火(「弱い熾き」と「強い熾き」があるんです。)の上に乗せると簡単に火がつきます。焚き付け時には煙突から煙出ますし、画像のように薪の燃え始めには木がこげる匂いも出ます(私は香ばしくていい匂いだと思いますが…)たまに細かいススが飛んでいることもあるし(煙突掃除ちゃんとやってます)、薪ストーブはやっぱり周囲への配慮とご近所さんのご理解が必要だと思います。
今日は今年一番の寒さらしいです。お日さまが沈んだらストーブに暖めてもらうことにしましょう。
TAMAさんが好きで良く買ってくる「さくらベーカリー」のパンで朝ごはんです。目玉焼きとベーコンの朝ごはんらしいごはんです。さくらベーカリーのパンは天然酵母とおいしい小麦粉を使って焼かれていて、噛めば噛むほどおいしい~というタイプのパン屋さんです。なによりお店の人がパン大好き!という感じがいいらしいです(TAMAさん談)
それで、画像とは関係ありませんが犬も食わない夫婦喧嘩を久しぶりにやってみました(笑)基本的にあんまりケンカしません。ケンカすると、だいたい一晩寝て冷静になるとどっちかケンカの原因を作ったほうが気が付いて「昨日はゴメンナサイ」となって終了するのがほとんどです。普通のケンカの理由なんて大抵、傍から見ればたいした理由じゃないのがほとんどです(だから犬も食わない…)
結婚したての若いころ(20代)は、個性と意見のブツカリ合いでしょっちゅう大喧嘩してましたが長く一緒に暮らしているうちに(結婚19年目です)、ケンカはあんまりたくさんのことを解決しないことが分かってきたのか、ケンカを回避する術をお互いに身に着けたみたいです。
どっちが良くても悪くても、二人きりで暮らしているのにケンカしてるのは寂しいし、時間ももったいないし、せっかく作った美味しい晩ごはんのときだったら悲しいしで、あんまりケンカしませんが昨日はしました(笑)そして、今朝KURIさんが「ゴメンナサイ」しました。
そして朝から二人で5kmジョギングしてきました。そっちの方がケンカよりずっと楽しいです。だからケンカはいけません(反省)
話は変わりますが、ひさびさ面白いサラダが出来たのでご紹介です。一口食べて美味しかったので思わず撮影しました。
レシピです(適当なのでアレンジしてください)
材料:春菊、オクラ、キムチ、クルミ、ごま油、醤油、お酢、ゴマ
作り方
1.キムチを細かくきざむ。
2.オクラは斜めに薄めに切る
3.クルミは乳鉢なんかで細かく砕く
4.刻んだキムチ、切ったオクラ、砕いたクルミをボウルに合わせてオクラのネバリが出るまで混ぜ合わせる。
5.春菊は一口大の大きさにザク切り。
6.春菊と(4.)で混ぜたものを混ぜ合わせる
7.お好みの量のごま油、醤油、お酢で味付け
8.ゴマをパラリで完成
最近はお酢に凝っていて、今回はまろやかな黒酢を使いました。キムチとクルミとオクラのネバリとお酢が春菊のクセをキュッとしめてくれて美味しい一皿です。
OUR HOUSEに暮らし始めて、一年と三ヶ月。春夏秋冬ひとまわりしたわけですが、9月には住林さんの一年点検も何事もなく終了しました。一年間暮らしてみて改めて「いい家だな~」としみじみ感じております。豪華なキッチンやモダンなバスルームがあるわけでもないのですが、自分たちの身の丈と生活スタイルにばっちり合った家だと思います。
一番のお気に入りは冬限定ですが、やっぱり薪ストーブかな~。
急に冷え込んできたので久しぶりに焚きましたが、薪が燃える火が人に与える力というのは暖かさだけではないように感じます。
薪作りは大変ですが、身体動かすのが面倒じゃない人なら誰でもできます。
これは来年の冬用です。これから30センチちょっとの長さに切って割って乾燥させます。これで1300kgほどの量です。スケール感がつかみにくいですが、小型乗用車くらいの大きさです。去年から今年の春先にかけて作った薪はすっかり乾いて、叩くと乾いた澄んだ音がします。よく燃えます。
二年前にたくさん集めた、直径6~8センチくらいの細めの枝を割らずに皮付きのまま置いていたのがいい感じの薪になってくれていて、楽しめます。
2階リビングは成功でした。テラスもリビングルームも1階と違って回りの視線を気にしなくていいので、開放的で、ここから朝日も夕日も眺められます。宅地の条件以上の環境を引き出すことが出来たと思います。キッチンもこの続きなので朝から一日中明るいキッチンです。IKEAの自作キャビネットは使い勝手も収納力もばっちりです。コストダウンした所ですが、それ以上のバリューを感じています。IKEA、うまく使って◎です。
ストーブの煙突はリビングの吹き抜けを延びていますが、吹き抜けには開口(窓)をたくさん付けていません。理由は夏場の暑さを考えたからです。テレビの住宅番組を見ていると設計士さんが設計した家で、南向きの大開口が…なんていうのを目にしますが他人事ながらいつも、「夏、大丈夫なの?」と心配になっちゃいます。ペアガラスとブラインドぐらいじゃ夏の日差しは防げません。冬は暖かそうですが…。これから建てる方、シングルガラスよりははるかに熱を遮りますが、ペアガラスを過信してはいけません。しっかり暑いし結露だってします。
夏を快適にするのは日除けの方法と風通し、冬は暖房(どうやって快適に暖めるか)間取りやデザインも大事ですが、暑い夏と寒い冬をどうやって快適に暮らすか、家のプランはそこからスタートするべきだと思います。
月に一度は更新するつもりが三ヶ月も空いてしまいました。このブログは仕事以外の日常の生活や家の事を考えるモチベーションになるので、少しずつですが続けて行こうと思ってます。とりあえず、一年暮らしてみて良かったところなど、これから家を作る方の参考になるようなテーマでしばらく行きたいと思ってます。
最近は二人でランニングにハマッているので、その話題でも書いてみようと思っております。
一番のお気に入りは冬限定ですが、やっぱり薪ストーブかな~。
急に冷え込んできたので久しぶりに焚きましたが、薪が燃える火が人に与える力というのは暖かさだけではないように感じます。
薪作りは大変ですが、身体動かすのが面倒じゃない人なら誰でもできます。
これは来年の冬用です。これから30センチちょっとの長さに切って割って乾燥させます。これで1300kgほどの量です。スケール感がつかみにくいですが、小型乗用車くらいの大きさです。去年から今年の春先にかけて作った薪はすっかり乾いて、叩くと乾いた澄んだ音がします。よく燃えます。
二年前にたくさん集めた、直径6~8センチくらいの細めの枝を割らずに皮付きのまま置いていたのがいい感じの薪になってくれていて、楽しめます。
2階リビングは成功でした。テラスもリビングルームも1階と違って回りの視線を気にしなくていいので、開放的で、ここから朝日も夕日も眺められます。宅地の条件以上の環境を引き出すことが出来たと思います。キッチンもこの続きなので朝から一日中明るいキッチンです。IKEAの自作キャビネットは使い勝手も収納力もばっちりです。コストダウンした所ですが、それ以上のバリューを感じています。IKEA、うまく使って◎です。
ストーブの煙突はリビングの吹き抜けを延びていますが、吹き抜けには開口(窓)をたくさん付けていません。理由は夏場の暑さを考えたからです。テレビの住宅番組を見ていると設計士さんが設計した家で、南向きの大開口が…なんていうのを目にしますが他人事ながらいつも、「夏、大丈夫なの?」と心配になっちゃいます。ペアガラスとブラインドぐらいじゃ夏の日差しは防げません。冬は暖かそうですが…。これから建てる方、シングルガラスよりははるかに熱を遮りますが、ペアガラスを過信してはいけません。しっかり暑いし結露だってします。
夏を快適にするのは日除けの方法と風通し、冬は暖房(どうやって快適に暖めるか)間取りやデザインも大事ですが、暑い夏と寒い冬をどうやって快適に暮らすか、家のプランはそこからスタートするべきだと思います。
月に一度は更新するつもりが三ヶ月も空いてしまいました。このブログは仕事以外の日常の生活や家の事を考えるモチベーションになるので、少しずつですが続けて行こうと思ってます。とりあえず、一年暮らしてみて良かったところなど、これから家を作る方の参考になるようなテーマでしばらく行きたいと思ってます。
最近は二人でランニングにハマッているので、その話題でも書いてみようと思っております。
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
プロフィール
HN:
KURI
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
自営業
趣味:
料理 薪集め サーフィン
自己紹介:
2006年1月からスタートした私たち夫婦2人の家にまつわる物語。スーパービジネスウーマンのTAMA奥さまとひたすらマイペース自営業者の夫KURIさんの家作りの記録。
2007年9月に家は無事竣工。現在は思いつきレシピの記録、家庭菜園、薪ストーブのことをメインに書き綴っております。
2007年9月に家は無事竣工。現在は思いつきレシピの記録、家庭菜園、薪ストーブのことをメインに書き綴っております。
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析