昨日は午前中、ほんの軽~く丸太の玉切り。
二時間ちょっとの成果。こいつをこれから斧で割って来冬まで乾燥させます。
愛用のマド鋸。チェーンソウは使いません。この鋸、福島の鍛冶屋さんに作ってもらったのですが今年で2シーズン目。まったく切れ味が衰えません。硬く硬く焼き締められているようです。こういう職人の魂(今風に言えばソウル)が感じられる道具は愛着もひとしおです。ようやくうまく使いこなせてきたような気がします。堅木も面白いように切れてくれます。
丸太をたっぷり切った後の昼飯はテラスで。朝は雪がちらつくほどで寒い一日でしたが、不思議とこのテラスは風を遮ってくれるせいか日が出ていればシャツ一枚でも暖かです。ここも後ほどご紹介したいと思います。
最近、我が家で増殖中のコケ玉盆栽。毎日スプレーで水をかけては眺めてます。
二時間ちょっとの成果。こいつをこれから斧で割って来冬まで乾燥させます。
愛用のマド鋸。チェーンソウは使いません。この鋸、福島の鍛冶屋さんに作ってもらったのですが今年で2シーズン目。まったく切れ味が衰えません。硬く硬く焼き締められているようです。こういう職人の魂(今風に言えばソウル)が感じられる道具は愛着もひとしおです。ようやくうまく使いこなせてきたような気がします。堅木も面白いように切れてくれます。
丸太をたっぷり切った後の昼飯はテラスで。朝は雪がちらつくほどで寒い一日でしたが、不思議とこのテラスは風を遮ってくれるせいか日が出ていればシャツ一枚でも暖かです。ここも後ほどご紹介したいと思います。
最近、我が家で増殖中のコケ玉盆栽。毎日スプレーで水をかけては眺めてます。
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寒くて仕事やる気がでないのでブログ更新しております(笑)現在の飾らない普段どおりの玄関回りを撮影してみました。
白いタイルはやっぱり汚れ易いです。庭仕事をするときには履き替える靴を持って行きます。そのまま入ってくると大変です。日常のお掃除はホウキでゴミを取って、デッキブラシでゴシゴシやると乾いた泥なんかは落ちてくれます(真っ白に、という訳には行きませんが…)本格的にやるときには水をジャーって流しちゃいます。洗剤付ければかなりキレイになりますが冬場は乾かすのが寒いのであんまりやりたく無いです。
玄関内側から。玄関を入ると左手にシューズクロゼットがあります。
靴用ですが、クワ、シャベル、薪用の斧、ノコギリなどなんでも放り込んでおります。バケツは生ゴミ処理機で処理した生ゴミ。一杯になったら肥料として使います(処理済みなので匂いありません)ゴミをゴミの日までちょっと置いておいたり、ラディッシュぼーやのダンボールの置き場として活躍しています。1畳ちょっとのスペースですが、これのおかげで玄関は割りとすっきりしてます。
玄関から右手を見ると和室。マメに畳む方ではないのでだいたいこんな感じで洗濯物がぶら下がっています。ホスクリーン使用。
2人ともあんまり気にしませんが不意の来客の際はこうなります。スライディングウォールなので暗くならないですし、天井まであるので閉めた状態でも開放感はそれなりにあります。ここはスライディングウォールで正解でした。
お客さんに好評なのはこの地窓。お金が無くてまだ外の照明付けてません。
一階の床材はバンブーです。直線がキレイな床材ですが柔らかいです。硬いもの落とすと一発で凹みます。最近はなにか落っことしても「バンブーなぐり調!」って言って気にしてません(笑)
こんなの書いていたら早く家に帰って薪を焚きたくなりました。さーもうひと仕事頑張るぞー。
白いタイルはやっぱり汚れ易いです。庭仕事をするときには履き替える靴を持って行きます。そのまま入ってくると大変です。日常のお掃除はホウキでゴミを取って、デッキブラシでゴシゴシやると乾いた泥なんかは落ちてくれます(真っ白に、という訳には行きませんが…)本格的にやるときには水をジャーって流しちゃいます。洗剤付ければかなりキレイになりますが冬場は乾かすのが寒いのであんまりやりたく無いです。
玄関内側から。玄関を入ると左手にシューズクロゼットがあります。
靴用ですが、クワ、シャベル、薪用の斧、ノコギリなどなんでも放り込んでおります。バケツは生ゴミ処理機で処理した生ゴミ。一杯になったら肥料として使います(処理済みなので匂いありません)ゴミをゴミの日までちょっと置いておいたり、ラディッシュぼーやのダンボールの置き場として活躍しています。1畳ちょっとのスペースですが、これのおかげで玄関は割りとすっきりしてます。
玄関から右手を見ると和室。マメに畳む方ではないのでだいたいこんな感じで洗濯物がぶら下がっています。ホスクリーン使用。
2人ともあんまり気にしませんが不意の来客の際はこうなります。スライディングウォールなので暗くならないですし、天井まであるので閉めた状態でも開放感はそれなりにあります。ここはスライディングウォールで正解でした。
お客さんに好評なのはこの地窓。お金が無くてまだ外の照明付けてません。
一階の床材はバンブーです。直線がキレイな床材ですが柔らかいです。硬いもの落とすと一発で凹みます。最近はなにか落っことしても「バンブーなぐり調!」って言って気にしてません(笑)
こんなの書いていたら早く家に帰って薪を焚きたくなりました。さーもうひと仕事頑張るぞー。
作ってみましたチキンラーメン。まずは鶏を丸ごとダッチオーブンに入れてストーブの上に放置…。
3時間後、おそるおそる開けてみるとそこには~
思わずドッキリのセクスィーなお姿が。しばってゴメンナサイ。鍋のそこにはうまそうなスープがたまってます。
鶏ちゃんを取り出して、水で薄めて塩、酒、コショーで味を調えて麺を放り込みます。期待に胸が膨らむときです。
完成!トッピングにはシャンツァイとセロリの千切りをごま油で和えたもの、ゆで卵、メンマ、鶏肉。
うまいです。味のイメージとしてはサムゲタン味のラーメン。鶏肉も妙に美味しいです。大成功。ダッチオーブンで作るとなんでも美味しくなるから不思議です。鍋やフライパンみたいにガス火で普通に使っちゃってOKです。
鶏の残りは昨日のお昼ご飯。またダッチオーブンを使って鶏粥にしましたがこれも美味しかったー。夕方には近所の神社がどんど焼きをやるというので見物に行ってきました。
初めて見たのですが、神社に奉納された破魔弓やダルマ、お札、しめ縄などを燃やしています。この火でお餅を焼いて食べると縁起が良いらしくみなさん長い枝の先にお餅をつけて火が静まるのを待っています。
火勢が弱くなってくるとみんな一斉にお餅を焼き始めました。来年はぜひお餅持参で参加しようと思います。
どんど焼き楽しそうだったので、うちでもどんど焼きパーティやってみることにしました(笑)
具材と飲み物、皿、BBQの金串を用意してどんど焼きスタートです。
BBQの金串に一口サイズの切った具材を刺してストーブの中へー。
マッシュルーム。
ウィンナー。あっと言う間にジュージュー焼けます。
お肉。安い牛肉ですが外側は高温で一気に焼けて肉汁をとじこめて、中は遠赤効果でほかほかジューシー。直火焼きはおいしいです。
お餅。醤油をつけて海苔でまいて食べました。
どんど焼き楽しいです(笑)
3時間後、おそるおそる開けてみるとそこには~
思わずドッキリのセクスィーなお姿が。しばってゴメンナサイ。鍋のそこにはうまそうなスープがたまってます。
鶏ちゃんを取り出して、水で薄めて塩、酒、コショーで味を調えて麺を放り込みます。期待に胸が膨らむときです。
完成!トッピングにはシャンツァイとセロリの千切りをごま油で和えたもの、ゆで卵、メンマ、鶏肉。
うまいです。味のイメージとしてはサムゲタン味のラーメン。鶏肉も妙に美味しいです。大成功。ダッチオーブンで作るとなんでも美味しくなるから不思議です。鍋やフライパンみたいにガス火で普通に使っちゃってOKです。
鶏の残りは昨日のお昼ご飯。またダッチオーブンを使って鶏粥にしましたがこれも美味しかったー。夕方には近所の神社がどんど焼きをやるというので見物に行ってきました。
初めて見たのですが、神社に奉納された破魔弓やダルマ、お札、しめ縄などを燃やしています。この火でお餅を焼いて食べると縁起が良いらしくみなさん長い枝の先にお餅をつけて火が静まるのを待っています。
火勢が弱くなってくるとみんな一斉にお餅を焼き始めました。来年はぜひお餅持参で参加しようと思います。
どんど焼き楽しそうだったので、うちでもどんど焼きパーティやってみることにしました(笑)
具材と飲み物、皿、BBQの金串を用意してどんど焼きスタートです。
BBQの金串に一口サイズの切った具材を刺してストーブの中へー。
マッシュルーム。
ウィンナー。あっと言う間にジュージュー焼けます。
お肉。安い牛肉ですが外側は高温で一気に焼けて肉汁をとじこめて、中は遠赤効果でほかほかジューシー。直火焼きはおいしいです。
お餅。醤油をつけて海苔でまいて食べました。
どんど焼き楽しいです(笑)
どーしても薪ストーブと食べ物の話題になっちゃいますねー。家の実際の使い勝手のレポートも企画中ですので今日もまた薪ストーブで我慢してください。
でやっぱり(笑)薪ストーブ導入、正解でした。導入を迷われている方絶対オススメです。昨日からやっと待望の冬らしい北風ピープーになってくれました。KURIさんは仕事だったので、お休みのTAMAさんが昼ごろから焚いてくれていました。
外気温3℃。部屋の温度は24.5℃。半袖Tシャツ一枚で快適です。寒い屋外からダウンジャケットなんかを着て暖房が効きすぎたレストランやお店に入るとエアコンの風が直接当たって不快に感じることがありますが薪ストーブの暖かさは全然そんな感じはありません。北風と太陽の童話のように暖かい太陽が自然と上着を脱がせてくれるようなおだやかな暖かさです。
新居に引っ越す前は寒くなると週に3~4回はあったかい鍋の晩ご飯でしたが、薪を焚き始めてからは、鍋料理あんまりやらなくなりました。はっきり言って24℃の室温で鍋物食べると「暑い」です。
夜寝床に入る12時過ぎに太めの薪を1本追加して、ゆっくり燃えてくれるくらいの空気量に調節して寝ます。この空気量の調節は経験が必要で、最初のころは朝起きたらストーブのガラスが煤けて真っ黒、なんてこともありました。ガラスに真っ黒についた煤を落とすのはかなり大変なんです。
今朝9時過ぎにゆっくり起きてみると室温18℃。朝の室温もストーブを焚いていた時間で変わってきます。仕事から帰って夜の9時ごろからガンガン焚くと寝るころには室温23~4℃まで上がりますが、翌朝はだいたい15~16℃くらい。休みの日など昼間から焚いていると家全体が温まるせいか、朝の温度は18~19℃くらいまでしか下がりません。
ストーブ本体はまだほんのり暖かく中には熾き火が残っているので、薪を割ったときに出た破片などを利用して焚きつけをします。灰の中から熾きを掘り出してその上に焚き付けの木材、細めの薪を順番の乗せて少し待っていると薪の下から煙がくすぶってくるのでチャッカマンやマッチの火なんかできっかけを作ってあげると簡単に燃え始めます。
焚き付けはストーブの下に置いています。不思議なものでここは全然熱くなりません。
熾きが残っていればこんな感じに簡単に火が付きます。
去年から割って用意していた薪です。このくらいの薪で、燃やし続けて一日半くらいかなー。最初に良い熾きをたくさん作るのがコツで、その状態になれば次に入れた薪はゆっくり長い時間燃え続けてくれます。
薪の原木は同じ県内で業者さんを見つけたのでそこから買うことにしました。最初は全部自分で見つけるつもりだったのですが(タダです)、一度に運べる量は300kgくらいが限界だし時間も取られることを考えれば、お金を出して(1トン/10000円プラス送料6000円)買って、自分は薪作りに専念する方が良いという結論に達しました。
うちは平日は夜だけ週末は日が沈むころからか、寒ければ朝から焚いても1トンあれば2.5~3ヶ月くらい持ちそうなので、薪での暖房費は1トン10000円としても一冬20000円くらいで済みそうです(プラス送料6000円)もちろん丸太を切って割ってという重労働はありますが、それを楽しめれば安いかな?ちなみにすぐに焚ける薪の状態で売っているものを買うと500kgで送料込みで35000円~40000円くらいだからかなり贅沢品(ホームセンターで良く売っているものはキャンプ用の薪で乾燥が良くなかったり、薪ストーブには向いていません)
今日はTAMAさんがストーブの上で鶏を丸ごと蒸し焼きにしてくれるそうです。蒸し焼きにしたお肉ももちろん食べますが、目的はラーメン(笑)鍋底にたまった鶏のおツユのスープでラーメンを作ると最高だそうです。
そういえば昨日もガスを使ったのはコーヒー淹れるお湯を沸かしたときだけで、晩ご飯は薪ストーブで作ったし、今日の朝は昨日薪ストーブでTAMAさんが焼いてくれたパン。ガス代の節約にもなってるみたい。
でやっぱり(笑)薪ストーブ導入、正解でした。導入を迷われている方絶対オススメです。昨日からやっと待望の冬らしい北風ピープーになってくれました。KURIさんは仕事だったので、お休みのTAMAさんが昼ごろから焚いてくれていました。
外気温3℃。部屋の温度は24.5℃。半袖Tシャツ一枚で快適です。寒い屋外からダウンジャケットなんかを着て暖房が効きすぎたレストランやお店に入るとエアコンの風が直接当たって不快に感じることがありますが薪ストーブの暖かさは全然そんな感じはありません。北風と太陽の童話のように暖かい太陽が自然と上着を脱がせてくれるようなおだやかな暖かさです。
新居に引っ越す前は寒くなると週に3~4回はあったかい鍋の晩ご飯でしたが、薪を焚き始めてからは、鍋料理あんまりやらなくなりました。はっきり言って24℃の室温で鍋物食べると「暑い」です。
夜寝床に入る12時過ぎに太めの薪を1本追加して、ゆっくり燃えてくれるくらいの空気量に調節して寝ます。この空気量の調節は経験が必要で、最初のころは朝起きたらストーブのガラスが煤けて真っ黒、なんてこともありました。ガラスに真っ黒についた煤を落とすのはかなり大変なんです。
今朝9時過ぎにゆっくり起きてみると室温18℃。朝の室温もストーブを焚いていた時間で変わってきます。仕事から帰って夜の9時ごろからガンガン焚くと寝るころには室温23~4℃まで上がりますが、翌朝はだいたい15~16℃くらい。休みの日など昼間から焚いていると家全体が温まるせいか、朝の温度は18~19℃くらいまでしか下がりません。
ストーブ本体はまだほんのり暖かく中には熾き火が残っているので、薪を割ったときに出た破片などを利用して焚きつけをします。灰の中から熾きを掘り出してその上に焚き付けの木材、細めの薪を順番の乗せて少し待っていると薪の下から煙がくすぶってくるのでチャッカマンやマッチの火なんかできっかけを作ってあげると簡単に燃え始めます。
焚き付けはストーブの下に置いています。不思議なものでここは全然熱くなりません。
熾きが残っていればこんな感じに簡単に火が付きます。
去年から割って用意していた薪です。このくらいの薪で、燃やし続けて一日半くらいかなー。最初に良い熾きをたくさん作るのがコツで、その状態になれば次に入れた薪はゆっくり長い時間燃え続けてくれます。
薪の原木は同じ県内で業者さんを見つけたのでそこから買うことにしました。最初は全部自分で見つけるつもりだったのですが(タダです)、一度に運べる量は300kgくらいが限界だし時間も取られることを考えれば、お金を出して(1トン/10000円プラス送料6000円)買って、自分は薪作りに専念する方が良いという結論に達しました。
うちは平日は夜だけ週末は日が沈むころからか、寒ければ朝から焚いても1トンあれば2.5~3ヶ月くらい持ちそうなので、薪での暖房費は1トン10000円としても一冬20000円くらいで済みそうです(プラス送料6000円)もちろん丸太を切って割ってという重労働はありますが、それを楽しめれば安いかな?ちなみにすぐに焚ける薪の状態で売っているものを買うと500kgで送料込みで35000円~40000円くらいだからかなり贅沢品(ホームセンターで良く売っているものはキャンプ用の薪で乾燥が良くなかったり、薪ストーブには向いていません)
今日はTAMAさんがストーブの上で鶏を丸ごと蒸し焼きにしてくれるそうです。蒸し焼きにしたお肉ももちろん食べますが、目的はラーメン(笑)鍋底にたまった鶏のおツユのスープでラーメンを作ると最高だそうです。
そういえば昨日もガスを使ったのはコーヒー淹れるお湯を沸かしたときだけで、晩ご飯は薪ストーブで作ったし、今日の朝は昨日薪ストーブでTAMAさんが焼いてくれたパン。ガス代の節約にもなってるみたい。
昔はお正月というとほとんどの商店はお休みで、デパートの初売り福袋もたしか4日くらいからだったと思うし世の中静かなものでした。子供だった私は貰ったお年玉を早く使いたくてウズウズしてましたが、お目当ての店はたいがい閉まっているので仕方なく親戚の子供同士で凧揚げやカルタ取りなんていうものをやって時間をつぶしていたように思います。
今ではコンビニは大晦日も正月も関係ないし、スーパーも同じく元旦からやっているので日持ちがするおせち料理もそれほど作る必要性もないのかもしれません。時代の変化と言ってしまえばそれまでなのかもしれませんが、昔の静かで退屈なお正月が懐かしい気もします。
そんなお正月も昨日まで。昨日は正月飾りを外して七草粥を食べました。我が家はかならず毎年1月7日には七草粥をいただきます(最近は白粥じゃなくて玄米メインの雑穀粥です)
これで今年一年間、元気に過ごせることでしょう。七草粥を食べるとあらためて「さあ、新しい一年始まるぞー」という気分になります。
今ではコンビニは大晦日も正月も関係ないし、スーパーも同じく元旦からやっているので日持ちがするおせち料理もそれほど作る必要性もないのかもしれません。時代の変化と言ってしまえばそれまでなのかもしれませんが、昔の静かで退屈なお正月が懐かしい気もします。
そんなお正月も昨日まで。昨日は正月飾りを外して七草粥を食べました。我が家はかならず毎年1月7日には七草粥をいただきます(最近は白粥じゃなくて玄米メインの雑穀粥です)
これで今年一年間、元気に過ごせることでしょう。七草粥を食べるとあらためて「さあ、新しい一年始まるぞー」という気分になります。
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カテゴリー
プロフィール
HN:
KURI
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
自営業
趣味:
料理 薪集め サーフィン
自己紹介:
2006年1月からスタートした私たち夫婦2人の家にまつわる物語。スーパービジネスウーマンのTAMA奥さまとひたすらマイペース自営業者の夫KURIさんの家作りの記録。
2007年9月に家は無事竣工。現在は思いつきレシピの記録、家庭菜園、薪ストーブのことをメインに書き綴っております。
2007年9月に家は無事竣工。現在は思いつきレシピの記録、家庭菜園、薪ストーブのことをメインに書き綴っております。
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